NURO光のプロバイダはソネットのみのため、プロバイダが違う引越の場合はメールアドレスの扱いに注意

NURO光のメールアドレスは必ずSo-netドメインになるためメアド残しをするなら有料引き継ぎプランに入っておく

NURO光はSo-netが独自に行なっている光回線サービスです。そのためフレッツ光や光コラボレーション回線のようにプロバイダを選ぶことはできず、新規発行されるメールアドレスも必ずSo-netドメインのものとなります。以前から使っているメールアドレスをNURO光環境下でも引き継ぎたいのであれば、利用中のプロバイダを解約してしまう前にアドレスを残せる方法がないかどうかを調べておきましょう。一部引き継ぎが不可能なプロバイダもありますが、多くのプロバイダでは「メールコース」や「バリューコース」などと呼ばれる月200〜400円ほどの少額プランに変更することでプロバイダドメインのメールアドレスを継続利用できるようになっています。また元々So-netドメインのメールアドレスを使っていて新たにNURO光と契約した場合には無料でのアドレス引き継ぎが可能です。有料での引き継ぎやプロバイダメールの不自由さに不満があるのであれば、GmailやYahooメールなど元から無料でプロバイダの縛りもないフリーメールを使いましょう。追加料金を支払う必要もなくプロバイダ変更後も同じアドレスを使い続けることが可能です。

NURO光のメールアドレス設定は手動で行った方が確実

NURO光のメールアドレス設定は自動で行うこともできますが、システムに不具合が多いため手動で行った方が確実です。自動で行う際にはSo-netの「らくらくメール設定EX」ツールを使います。利用条件は限定されていますが5分ほどでメール設定が完了するため便利な機能であることは間違いありません。手動設定はメールソフト・アプリごとに操作手順が異なります。マニュアルをよく確認しながら慎重に設定しましょう。

NURO光のメールアドレス変更は年10回まで無料、アドレス追加は月額100円で10個まで

NURO光のSo-netドメインのメールアドレスは変更や追加が可能です。「メールアドレス変更サービス」を使えば受信拒否設定などは残したままアドレスだけを変更することができます。年間10回までのアドレス変更は無料です。「プラスメールアドレスサービス」では月額100円で最大10個までアドレスを追加し個別管理することが可能になります。またファミリーパックでは家族用のアドレスが3つまで無料追加できます。

NURO光でも利用できるSo-net Webメールはメール保存期間が2ヶ月と短いので転送設定をしておくと安心

NURO光のSo-netアドレス宛に届いたメールは、So-netのWebメールサービスで専用のブラウザページから閲覧することができます。メールソフトがいらないのは便利ですが、毎回ログインが必要なのに加えてメールサーバーのメール保存期間が2ヶ月しかない点には注意しておきましょう。重要なメールが届くこともあるので、なるべく普段使っているメールソフトへの転送設定をしておいた方が安心です。

NURO光のプロバイダメール設定をiPhone標準アプリで行うのはかなり大変なのでマニュアルを用意する

NURO光と契約するとSo-netドメインのプロバイダメールアドレスが与えられます。プロバイダに関するお知らせなどはこのアドレスに届くため、iPhoneなど日常的に使っている機器からプロバイダメールを読む方法を用意しておくと便利です。ただしiPhone標準のメール機能とアドレスを直接連携させるにはかなり複雑な手順が必要になります。メール設定は必ずマニュアルを確認しながら行いましょう。

NURO光のプロバイダはSo-netのみなのでどこのプロバイダがおすすめといった選択肢はない

NTTのフレッツ光はプロバイダを自由に選んで組み合わせることができるようになっています。KDDIのauひかりもフレッツ光ほどではありませんが複数のプロバイダを比較して選ぶことが可能です。それに対してNURO光はSo-netの完全な独自事業であるため、プロバイダのみを選ぶことはできません。選択の余地こそありませんが、どこのプロバイダがおすすめなのかと頭を悩ませる必要がない点はメリットともいえます。

NURO光はSo-netが独自に提供するサービスのためプロバイダ選びは不要

光回線を選ぶ際に悩みのタネとなるのがプロバイダ選びです。特にNTT系のフレッツ光と光コラボレーション回線は提携するプロバイダが非常に多く、それぞれの料金体系やオプションサービスの違いを調べるだけでも大変な労力がかかります。それと比べるとNURO光はSo-net以外のプロバイダの選択肢はないため、自由度と引き換えに煩雑なプロバイダ選びは不要になります。

NURO光はSo-netの独自回線のためプロバイダの変更は不可能

NURO光はSo-netが単独で運営している光回線サービスのため、必ずSo-netとプロバイダ契約を結ぶことになります。たとえばSo-netとの契約のみを解除して、プロバイダを変更してNURO光を使い続けることはできません。とはいえ回線の速度や安定性に関してプロバイダ変更が有効なのは利用者の多いNTT系の光回線だからであって、NURO光にはプロバイダ変更を考慮するべきケースはほとんどありません。

NURO光のプロバイダはSo-netだけなので利用料金はSo-netが提示する内容が全て

通常、光回線サービスを選ぶ際にはプロバイダごとの料金の違いを調べる必要があります。しかしNURO光はSo-netのみが取り扱っているサービスのため、プロバイダ関連の料金設定に関してはSo-netが提示している内容が全てとなります。NURO光の料金で少しでも得をしたいのであれば、プロバイダではなく契約時の代理店や公式キャッシュバックについて調べておいた方がいいでしょう。

NURO光の対応プロバイダはSo-netしかないので他のインターネット回線のように別プロバイダと比較することはできない

NURO光は光回線とプロバイダの契約が一つになった一体型のインターネットサービスとなっています。そのためフレッツ光のように複数の対応プロバイダの情報を集め、別プロバイダ同士を比較してから契約するという使い方はできません。自分や家族が使っている携帯電話などとのセット割を適用するにはプロバイダを合わせる必要がありますから、そういった複合サービスを利用したい人にはNURO光はあまり向いていません。

NURO光とソネット光は同じSo-netのサービスでも内容はまったく違う

NURO光はSo-netが独自の形式で提供する光回線ですが、So-net自体はNURO光だけではなくNTT系の光コラボレーション回線やauひかり回線もプロバイダサービスとして提供しています。これらは契約内容だけでなく最大速度や工事の過程など何もかもがまったく異なるサービスですので混合しないように気をつけましょう。少しでも速くて安い光回線が欲しいのであれば選ぶべきはNURO光になります。

NURO光を運営しているのはソニー系のSo-netでniftyは別会社

NURO光のサービス提供を行なっているSo-netはソニーグループの一員です。「NURO」や「So-net」の表記と見間違えやすいプロバイダに「nifty」がありますが、niftyはソニーとは無関係の別会社ですので勘違いしないように注意しましょう。niftyはパソコン通信の時代にニフティサーブで一躍名を馳せ、現在は「@nifty」のプロバイダ名で光コラボ回線などの様々なサービスを展開しています。